『白い息』物書同心居眠り紋蔵7
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三姉妹探偵団 (3) (講談社文庫) 著者:赤川 次郎 |
赤川次郎の作品はどれも買ったことが無い
今回ので3冊目なんですが
今回もご自由にお持ちくださいコーナーから拾ったモノです
手持ちの本が無かったとき
出来るだけ選ばないようにしているので
手にはとったのですが
・・・読むのが辛い
斜め読みにしても
飛ばし読みにしても
目がもう拒否ってる
ストーリー性も何も無い
それが赤川の良さなんだろうけど
誰も言わないから、あえて書く
宇能鴻一郎の文体と一緒だよ
だったら宇能鴻一郎の方がずっといい
我慢して最後までちゃんと読みました
ファンの人、ごめん
も一度ご自由にコーナーに置いてくる
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火車 著者:宮部 みゆき |
再読です。
読後感は「惜しいっ!」
問題はラストシーンにありました。ここで宮部節を唸っちゃいけなかった。
惜しい、そこまでがとても良作なだけに、本当に惜しい。
加えて解説氏には申し訳ないけれども、無くても良かったのでは?
ここから私事なのですが
自分は小説本に限ってですが図書館や人様から借りることが出来ません。
それはついつい気になった台詞が出てきた時にカドを折っておくクセがあるためです。
この作品も再読していて「あれ?宮部作品でストック台詞って無いな」と気付き
あえていくつか折ってはみたのですが、何か違う。
佳作が多いのに残る台詞が無い。
不思議な作家さんだと思います。
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歌舞伎ヲタク度検定試験ともいえる一冊。
解説氏も書かれていたけれど、読了感は「粋な小説」。
後半の読者が望んでしまう終焉より
前半の南北自身への崇拝とオマージュがなんともいえず魅力的。
出来たらそちらを活かして欲しかった。
ただ、こうやって読書日記にしようと思った時には
記憶に残る台詞があった訳でもなく
話そのものも特殊な筋書きでも無い、
ただ、粋なはなし、という感慨のみ。
それは著者が映画脚本がご本業だからか。
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